自信は恐怖に一瞬にして呑まれる

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小学校教育✖️バスケ✖️カメラ✖️ファッション 教員採用試験合格を辞退してザンビアで教員やってます。 価値主義を伝える教育・デザイン・仮想通貨・映像等を勉強中。 23歳ぶっ飛んでいきます。

今ベットの上にいる。

何も考えられない。
頭がクラクラして、視野がキュッと絞られたり、広がったりする。

耳は熱くて、心臓の動きは速い。

指先も少し震えるけど
今の感情をそのままiphoneのメモに叩きつけている。

それがアーティストっぽく思えたから。

今日は学校を休んだ。
子供達ごめんなさい。先生達ごめんなさい。

立ち上がると足がまだすくむ。
外に出て、「また出くわしたら」って思うと今度はもう何もできなさそう。

むしろ何もしない方がいいのかもしれない。

今朝

通勤中の田舎の一本道の先で
クラクションと子供の悲鳴が聞こえた。

運転手の女性が降りてきて、野犬4匹を追い払った。

その先にいたのが私。

標的は私に変わった。

4匹の野犬に襲われた。

これで2回目。

身をもって感じた
「どんな自信も一瞬の恐怖に飲み込まれる」

1回目は1匹だった。
運良く、足が出たからその場は凌げた。

今日は違った。
1回目の恐怖が自分の「逃げなきゃ」っていう本能を加速させた。

今思うと「無視する・ジッとする」が正解だったのかもしれない。

だけど、現実の自分の本能が出した答えは「逃げる」だった。

豪雨の後の道、もちろん泥濘みまくっている。

幅4メートルほどの下水道を飛び越えて、逃げたが、やつらも楽勝で飛び越えてきた。

ついに思いっきりコケた。

全身泥まみれで傷も負って、引っ掻かれたかも、噛まれたかもよく分からない。

現地の人に肩を担がれ運ばれた。

正直あまり記憶がない。
とにかく怖くて仕方なかった。

自分の過呼吸と心臓の音だけが聴こえて後は何も思考できなかった。

瞑想の時よりも無だった。
不思議。

地元の病院に連れていかれたけど、特に外傷の深刻な問題はない。

だだ、精神的なダメージがかなり大きい。

犬、大好きなんだけどな。

ボロボロの状態で家に帰ると、1番最初に駆けつけてきたのは、まだ喋りもできない2歳手前のダリ。

ホームステイ先の子供。

めちゃくちゃ悲しそうな顔して
寄ってきて、ついてきて回った。

普段は私の部屋には絶対入ってこないが、今日は入ってくるなり笑顔で寄ってきた。

分かるんだろうな。。

顔面神経麻痺を患ったまま福岡に帰ってきて、愛する人たちと始めてあった時の顔を思い出して、力が全身から抜けた。

そして、今ベットの上にいる。

吐き出したら少し楽になってきた。

タイトルには
「どんな自信も恐怖に飲み込まれる」にしたが、自信がないから飲み込まれたのか、経験がないから飲み込まれたのか、そもそもこの件について自信を持つ必要があるのか、

分からない。

「死ぬこと以外かすり傷」

よく聞く言葉だ。

けど、今回ばかりはちょっと疲れた

今日はかすり傷じゃない。
捻挫くらいにさせてくれ。

そんな思いのままに綴りました。

今日読んでいただき、
ありがとうございました。

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