名作 「君たちはどう生きるか」の感想

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発信内容→【小学校教育/ライフハック/世界旅/恋愛】 教員採用試験合格を辞退してザンビアで教員やってます。 価値主義を伝える教育・デザイン・仮想通貨・映像等を勉強中。 好きだけで生きることを証明中。 23歳ぶっ飛んでいきます。

 

こんにちは。Runです(@zanbian _run)

 

 

「感じたままに自分に正直に生きる」

 

 

できそうで、できない。
勇気がいるシーンだってあります。

 

 

あなたはどうですか?
すんなり、周りを気にせずに上手く行動できていますか?

 

 

今、正直に生きていますか?

 

 

私は
行動は迷わず、一人で行う人でした。

 

 

「相談しながらやったほうがいいかも」と過ぎりつつも一人で行動する人。
恥ずかしいのか、プライドが高いのか、1年半前はそんな感じで。

 

 

「もっと正直になろう」と決めてからは、自分の問題を人に聞くことも大切にしています。

 

【どこよりも詳しい】青年海外協力隊の70日間の訓練と必須の持ち物

 

訓練終盤で「顔面神経麻痺」を患いました。

 

 

私的な問題も重なり、語学も講座も全く受けられない病状で、「リタイア」もよぎった時に班員に泣きながら相談し、這い上がることができたのも

 

「恥じず、行動に移す」これができたからこそだと思います。

 

「個」の力が大切にされている今

⭕思ったこと、学んだことを行動に移す
⭕感じたままに自分に正直に生きる

 

 

これらをより一層、大事なものにしたいと思わせてくれた1冊があります。
子供に読ませてあげたい、教室に置きたいそんな1冊です。

 

200万部を達成した大作。
まだ読んでいない人は必読です。

 

 

「君たちはどう生きるか」

概要

 

舞台は1937年の東京。
物語の主人公であるコペル君は、身の回りで起きた出来事について

よく考えを巡らせる子です。

 

 

例えば、
コペル君はビルの屋上から街を道行く人を見て

目をこらしても見えないような遠くにいる人たちだって

世の中という大きな流れを作っている人の一部なんだ

もちろん近くにいる人たちも

おじさんも ぼくも

 

 

彼は日常中の発見「どのようにして考え行動すべきか」を悩み抜いていきます。

 

 

この疑問に対していつもアドバイスをくれるのが

おじさんです。

 

彼はいつもノートを通してコペル君にアドバイスをくれます。

君が何かしみじみと感じたり、心の底から思ったりしたことを、

少しもゴマ化してはいけない。

そうするとくりかえすことのない経験の中に、その時にとどまらない

意味のあることがわかってくる。

これは常に自分の体験から出発して正直に考えてゆけ、ということなんだよ。

 

 

おじさんはノートに人間の本質的な部分、生き方についての言葉がいくつも書いてくれます。

 

 

生きる意味を自ら考えるコペルくんに、おじさんがアドバイスをあげて互いに成長していく。

そんな物語です。

 

 

学べるポイント

 

物語に出てくるセリフ等を用いてポイントをヒップアップします!

 

 

勉強の必要性

 

⭕説明されたことを直ぐ飲み込まず自分で確かめる
⭕大人になっていくにつれて自分で見つけていかなくてはならない
⭕面白さや・美しさは自分で経験してみないとわからない
⭕心を動かされた時に、その意味をごまかさずに出発すること
⭕ただ一度の経験が、その時だけに止まらない意味のあることがわかる
⭕自分自身で人間の立派さがどこにあるのかわかるようになる
⭕ひとりの人間としとての経験は限りがある
⭕経験を前の時代から受け継いで、新しい挑戦をする事で人類は進化する
⭕人類の経験を学んで、どんなに骨を折っても甲斐がない

 

 

苦悩した時にどう意識するか

 

⭕身体の不調と同様に心も人間として正常じゃないことを知らせてくれる
⭕苦痛のおかげで、本来の人間の幸せがわかる
⭕もっとも苦しいのは、「自分が取り返しのつかない過ちを犯してしまった」という意識
⭕苦しいと思うのは正しい道に従って歩こうとするから

 

 

メンターの存在意義

 

⭕世の中・人生は一口には説明できないという多様性を持つ
⭕真剣に子供の言葉を汲み取り、選択肢や、ヒントを与える(答えではない)
⭕大人自身が学び、その姿勢を子供にも見せる

 

 

最後に

 

たくさんの本を読んで、たくさんの情報をネットから得て、たくさんの学識を学校や社会から学び、それを自分の生活に生かしていますか。

 

たくさんの美しい作品、景色、音楽に触れ、感動できていますか。感じて動けていますか?

 

 

こんな人にオススメ
⭕ライブ後、素晴らしい景色を見た後に「現実に戻れない」という人
⭕本を読んだまま知識として頭に入っているだけで「できる人」ではなく「できそうな人」のまま止まってしまう人
⭕これらを自分の中だけに仕舞い込んでいる人
⭕「〇〇やってみようと思う」で終わってしまっている人
⭕後悔を残しがちな人
⭕立派な人間になるにはどうしたらいいか悩んでいる人
⭕子供への言葉掛けに迷っている人

 

この本が支えになります。

 

そして、そっと子供にも見せてください。

 

今日は読んでいただきありがとうございました。

 

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