ザンビアで先生している私の壁と一筋の光

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発信内容→【小学校教育/ライフハック/世界旅/恋愛】 教員採用試験合格を辞退してザンビアで教員やってます。 価値主義を伝える教育・デザイン・仮想通貨・映像等を勉強中。 好きだけで生きることを証明中。 23歳ぶっ飛んでいきます。

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こんにちは。Runです(@Zambian _run)

私。。文化という壁にぶち当たってます!

それだけ自分がアクションしている証拠です。
ただ、なかなか悩ましいもの。

しかし、真っ暗闇ではございません!

今日は
ザンビア教育現場における
自分が感じてるものを書いていきます!

①言語がわからんすぎる

首都に住んでる人の英語は聞き取れるんですが、地方の人は全然英語話しません😭

8割トンガ語2割英語ですw

訛りも酷いので、何とか理解しようとしてますが、、まぁ今は無理。

少しずつ子供に教えてもらう時間を取ってます。

②教員のデカい態度が気にくわない

年齢問わず120人の子達に

Run
What’s your dream!?

って尋ねまくったら(やっぱ夢・目標の話は好き)

97人が
先生・医者・警察・自衛隊】を
選びました。

どれもザンビア社会的にかなり強いポジションのようです。

なので、先生の態度はデカい。
体罰はもちろんあります。
言葉は汚いです。

子供の発言なんて蚊みたいなもんだから、
まぁー授業も先生が喋ってばっかり。
子供活動見たことない、、

でもこれには背景があるんですよね。。

③時間割が悪すぎて、子供がついてこれない

先日も載せましたが、この時間割。


無理でしょw

40分✖10コマをほぼ休憩なし。

午後はみんな一度家に帰るので昼休み終わったら皆さん大幅に遅刻して来ます。

次の教科に前の教科が食い込んでくるので、
必ずなにかの教科がその日なくなりますw

終わる時間を守りません。

昨日は校長先生が体育をしました。
私は見学です。

校長の授業概要
持ち時間は1時間です。
校長は50分ひたすら教科書を読んで、子供は砂遊びでもしながら、適当に返事してるだけ。

もちろん校長は教科書に目を向けてるので、子供が遊んでることなんて気づいてません。

結局2時間使いました。

最後の20分は、器械体操やってるのに何故か保健と陸上とサッカーで使用する単語の復習をして私に向かって

「こうやって授業はやるんや!」って
ドヤ顔で言われました。。

しっかり飲み込んであげました。
キレることなく。

時計もないから仕方ないのかな。

④留年制度がデカい

ザンビアではテストの点数が悪いと留年させられます。
教科書から出すみたいなのですが、残念ながら生徒は教科書を持ってません。

自分が担当しているのは体育ですが、筆記テストがあります

したがって
授業中にムーブの動きの名前やルールを覚えさせる必要があるようです。

なかなか難しい。
教科書には現実離れ、ルールを度外視したムーブが載ってたりもする。
だけどテストに出る・・

とにかく今は、雨の日や単元終わりに座学でリマインドしてます。

一番これがしっくり今のところ来ている。

正直テストやってみないとわからない部分もある。

ミニテストも検討しよう。

少なからず1時間のうち50分話すような体育じゃ子供たちが退屈でダラけてるだけなのは、目に見えましたので、改善していきます。

⑤今の状況でいいと思ってる

これが、なによりも、、
言葉にできない。

改善する気ないんですよね。
もう成り立ってるから。

意欲無い人には教えない人なんで
今は職員室で勉強しまくって、おもろい授業をしまくる。

これに興味を示した人にアドバイスするようにしてます。

「今で良い」が成り立っている状況の背景には知らない世界があるから。

俺が新しい世界と結果を見せれば変わる可能性もある。

とゆーか、本当に求められてないのに
案件だして、日本人ピックして送りこむのは、やはり日本の顔のためでしょうか。

日本は国際協力めっちゃやってますよ!」っていう。

まぁそれは訓練中にスタッフに聞いてましたが、行ってみて実感してみるものです。

①思ったより授業は行なっている

質は置いといて、ちゃんと授業してるんですよね。高い確率で。
掲示物もちゃんと貼ってるし。

だから「知らない」という状況が授業の停滞を招いていると考えます。

自然に「真似たい」と思ってもらえる存在感をだしていきます。

②物が意外と揃っている

体育に関してですけど、意外と物あるんです。

・サッカー
・ラグビー
・バドミントン
・高飛び用のマット

など、自分のアイデア次第で、かなり授業の幅は広がります。

しかし、教科書にある程度順じたアクティビティをしないと子供が留年するので、気をつけなければなりません。

ここで問題なのが、先述したように
○ありえない動き
○水泳のような座学じゃないと厳しい分野がチラホラ

あるわけです。

自分の引き出し次第です。わくわくしますね。

③楽しければ子供はついてくる

校長の喋るだけの体育のときより、自分が柔道、空手を教えるときは、めちゃめちゃ話は聞くし、普段並ばないのに並ぶんですよね。

ってことは

できるんです。

モチベーションとムーブの楽しささえ、伝えれば。

正直「持続的な支援を」って言うけど
うちの学校はおそらく無理です。

何故なら僕が初代ではないから。

何年たってもわからん人はわからん。
やろうとしない人はしない。

ただ、お金の力を使う気は毛頭ありません。
ある環境で、最高のパフォーマンスを私がします。

それで、変わらないなら変わらない。
私は好きなように生きる。

と言うのが、今のスタンスです。
十分に変わる可能性はありますけど。

現状はこんな感じです!

意欲のあるランナーを後押しします。

今日は読んでいただきありがとうございました!

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