【現役隊員が語る!】青年海外協力隊として新卒が海外で働くメリットとデメリットを公開

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発信内容→【小学校教育/ライフハック/世界旅/恋愛】 教員採用試験合格を辞退してザンビアで教員やってます。 価値主義を伝える教育・デザイン・仮想通貨・映像等を勉強中。 好きだけで生きることを証明中。 23歳ぶっ飛んでいきます。

 

こんにちは。Runです(@zambian_run)

 

最近、日本食が10キロ分ほど日本から届いたのに全部食べ終わりそうで貧困生活に逆戻りしそうです。

こうなってくるとザンビア人に梅干しを提供したことを少し悔やんでます。

 

 

さて、この記事を読んでるあなたは

 

 

新卒で海外で働いてメリットあるのかな?
帰国したあと日本に馴染めるかな?
そもそも新卒で協力隊に合格できるのかな?

 

 

そんな悩みを抱えていると思います。

 

本記事は現役隊員である自分が本音で、あなたの悩みに全部お答えします!

 

 

ではいきましょう!

 

 

新卒でも協力隊に合格できる?

 

結論から言うと問題なく合格できます。

 

 

試験内容や、派遣前訓練についての記事もまとめていますので、しっかり読み込んで挑んでください!

 

 

 

倍率は正直、職種によってかなり異なります

 

 

資格がなくても応募することができる「青少年活動」・「コミュニティ開発」は毎回かなり倍率が高いです。

 

 

反対に教育関係は応募者がかなり多いですが、需要もかなり高いので倍率はそこまで高くありません。

 

 

新卒が試験を受ける上で最も弱いところ

 

現場経験がない扱いであること

 

 

バイトは応募している職種に関係ある活動だったとしても含まれません。。

 

 

 

しかし!!

朗報です。

 

 

実はコレ、募集要綱で文面上で言ってるだけで、経験なくても合格している人は数々います

 

 

どういうことか示しますと

【タイ・⭕⭕小学校募集要項】

必要資格:小学校免許

必要経歴:3年以上

こんな感じで募集をみるとズラリと並んでます。

 

 

注目して欲しいのは必要経歴。

 

3年以上と書いてありますよね?

 

 

要するに,

講師または正規として3年働いてないとだめですよ〜

 

って書いてありますが

 

 

新卒で受けても合格する人はいるってこと。

 

 

実際経歴関係なく受かってる人は私も何度か実際に会って話したことはあります。

 

行きたい国、地域は、第3希望まで選べるので文面に恐れることなく行きたいところを希望してみてください!

 

新卒が海外で働くデメリット

 

正直に書きますね。

しかし、あくまで自分や周囲の仲間内を見て私が感じたことを書くので、真に受け過ぎないようにしてください。

 

 

日本に帰って就職を考えているなら日本に馴染めない可能性がある

 

 

発展途上国はかなり時間や仕事に緩い可能性が高いです。

 

帰国しても、そのまますぐに日本を脱出するなら問題ないですが、帰国後に普通に就職を考えているなら馴染めない可能性はあります

 

なので、海外にいるうちから近代的な思想をもつ企業ではなく、イノベーティブな思想をもつ企業を調べたり、人脈を持つことを勧めます

 

 

とにかく金欠に襲われる

 

 

個人的に1番悩まされています。

 

研修中から派遣期間までjicaからもらえる手当てで生きないといけません。

 

 

研修中は、かなりシビアな生活を強いられます。

集団生活や固定された食事などなど、栄養面をしっかり考えている私はAmazonでサプリやプロテインなどをバンバン頼んでましたし、休日はリラックス代わりにフラつくことあったので、どんどんお金はなくなりました。

 

 

現地に行っても同じです。

モノはいらないからとにかく本や栄養管理のためにお金を使っています。

 

 

もちろん借金しながらです。

奨学金の返済もありますからね。

 

 

なので、卒業した段階で20万〜30万円程貯めておけば大丈夫でしょう。

新たな勉強をしたい時も比較的スタートしやすいです。

 

協力隊でもらえるお金は以下の記事にまとめているので読んでみてください。

 

 

学生時代に仲のいい人と群れてばっかりだと現地に行って、現地人との対人関係でかなり悩む可能性がある

 

 

これは学生に限らず言えることなんですけど、都合いい環境、都合いい人ばかりといると高い確率で人間関係でイライラします

文化や言葉の違いは確実に大きくありますからね。

 

 

なので自分の適した環境にいるのが1番幸せではありますが

 

☑都合の悪い環境
☑困難にたくさんぶつかる
☑気持ちの転換ができる好きなことを見つけておくこと

 

を勧めます。

 

 

若い年代から栄養や美容など自分の体へのメンテナンスを怠る癖が付く可能性がある

 

若いんだから、そんなこと気にしなくていい

 

持論ですが、

そんなこと言ってる人はいつまでたっても意識しないか、相当痛い目にあってから行動し始めて後悔する人です。

 

 

若いからこそ土台を作っておいて未来の自分に繋げる方がいいと思ってます。

とは言え、発展途上国にいくとなかなか難しいモノ。

 

 

☑周りに日本人がいないから気にしない
☑手に入る食材が限られている
☑断水が続き3日間お風呂に入れないなんて当たり前

 

 

そんな中で体のメンテナンスをしっかりできる方が凄いです。

 

だからこそチャレンジしてほしいと思います。

 

kindleを持参して栄養や睡眠筋トレについて勉強しまくって、現地の限られた環境で最大限実践して効果を得られたのならば、

 

日本に帰国したら確実に更に質の高い実践はできることはもちろんのこと武器としてマネタイズできます。

 

実践あれ!

 

 

 

スキルアップの意識なしで2年間過ごすと帰国したときに何の武器もなしに世に放り出される(2年海外にいるのは別に今は珍しくないから)

 

今を楽しくいきる!

 

それは大正解です。

 

 

しかし、楽しく生きると楽して生きるは違います。

 

 

現地人の人と楽しく生きれるのは1日のうちせいぜい10時間ほどでしょう。

 

残りの14時間はどうします?

 

 

楽をしていると14時間×365日×2年間=10220h

 

日数にして約425日も楽して無駄にすることになります!

 

 

コレはヤバくないですか?

 

 

睡眠に8時間使っても6時間余ります

この6時間は自分のために使いましょう。

 

 

はっきり言って海外にいることなんて珍しくも何ともありません。

普通です。

なのでスキルアップをしっかり積んで帰国後に自分が希望する次のステージに登る準備をしましょう。

 

 

野望に満ちたまま死ぬ可能性が高い

 

 

コレはシンプルです。

 

蚊に殺される
殺人強盗
交通事故

 

 

こんなシチュエーションに出くわすことは日本より遥かに高いです。

覚悟をもって挑戦しましょう。

 

 

新卒が海外で働くメリット

 

 

暗い話が続きましたが

いよいよメリットをお伝えします。

悪い話しだけではないですよ〜〜

 

 

お金をもらいながら好きに時間を使うことができる

 

 

お金については、先ほども記事を載せましたがボランティアと言えど、お金はもらえます

 

そして現地では他の人に監視されるわけではないし

 

現地人から

なんでこんな所に来たの?

 

って言われることだってあります。

 

 

実情を言いますと

全ての地域ではないですが、世界からの日本のイメージアップのために要請を組んでる場所はあります

 

 

つまり、自分の好きなことが好きなだけできる環境なわけです。

おいしいと思って、あらゆる環境のニーズに合わせて活動してみてください。

 

 

貯信することができる

 

 

上記したとおり、時間を好きに使うことができますから、SNSやブログを通してポートフォリオのように発信していくと

どんどん読者とフォロワーが増えます。

 

 

リアルな話

かなりブルーオーシャン。

 

 

税金にも年金にも時間にも追われることはないのでじっくりと積み上げることができるチャンスです。

 

第2ヶ国語が自然と上達してくる

 

 

ネイティブまではいきませんが会話するごとに、いちいち日本語から外国語に訳して話すのではなく、ロジカルに脳内で文章が浮かび上がってくるようになります。

 

 

もちろん使ってないとすぐに劣化しますが、、笑

 

 

英語に関してはオススメアプリやYouTubeを載せているので以下の記事をみてください。

 

 

 

 

自分にとって何が幸せなのかわかる

 

 

コレが1番のメリットだと思います。

 

モノがありません。

食料がありません。

時に水も電気も止まります。

お湯も蛇口から出てきません。

友達とすんなり会うこともできません。

 

 

あらゆる今までの当たり前が全て目の前から消え去ります

 

 

極限まで追い込まれ、インフラや食料がなくなった先に、あなたにとって何が本当に幸せで、何が必要なのか実感することができます。

 

コレを体験することができれば、帰国後も一切の無駄がない洗練された人生を送れることは間違いないです。

 

 

最後に

 

まとめると

☑新卒でも合格できる

☑募集要項の経験年数は関係ない

☑日本に帰って就職を考えているなら日本に馴染めない可能性がある

☑とにかく金欠に襲われる

☑学生時代に仲のいい人と群れてばっかりだと現地に行って、現地人との対人関係でかなり悩む可能性がある

☑若い年代から栄養や美容など自分の体へのメンテナンスを怠る癖が付く可能性がある

☑スキルアップの意識なしで2年間過ごすと帰国したときに何の武器もなしに世に放り出される(2年海外にいるのは別に今は珍しくないから)

☑野望に満ちたまま死ぬ可能性が高い

☑お金をもらいながら好きに過ごすことができる

☑貯信することができる

☑第2ヶ国語が自然と上達してくる

☑自分にとって何が幸せか分かる

 

 

内容がてんこ盛りになりましたが、どれも知っていてほしいことです。

 

個人的には、やりたいことがなくて無理矢理就職するくらいなら、海外に行くことを強くオススメします。

 

ちなみにかなりシビアな内容を書きましたが、実際のところ国によるし、地域によります

 

例えば

⭕東南アジアだと安く日本に気軽に帰れるし、友人も来やすい。
ご飯に困るケースが少ない。

⭕南米だと日系社会が成り立っている場所があって、日本食が手に入る

⭕アフリカでも首都や都会に住むと、食材は余裕で手に入るし、シャワーとトイレが室内にあって、お湯も出る。

 

かたや、

⭕女性でも外で水浴びやトイレにいったり

⭕私のように野犬がゾロゾロいる地域で狂犬病になるリスクを抱える人もいる

 

 

コレばっかりは、正直ガチャです。

あなたの運次第。

 

 

挑戦するかしないかはあなた次第です!

今日は読んでいただきありがとうございました!

 

⬇アフリカ生活のまとめはコチラ

 

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