【要必読】ザンビア観光地の治安・政治情勢を数値と事例と共に公開!

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発信内容→【小学校教育/ライフハック/世界旅/恋愛】 教員採用試験合格を辞退してザンビアで教員やってます。 価値主義を伝える教育・デザイン・仮想通貨・映像等を勉強中。 好きだけで生きることを証明中。 23歳ぶっ飛んでいきます。

 

こんにちは。Runです(@zambian_run)

 

先日、アフリカはザンビアに住む日本人の方が集まって(全員じゃない)

安全対策協議会なるものが行われました。

 

 

そこで細かな数値込みで良いデータを手に入れることができたので

 

本記事ではザンビアに興味があったり、将来的に遊びにくる予定がある人に向けて

観光地の治安

☑️政治情勢

☑デモ活動

 

に焦点を当てて書き進めていきます!

 

ザンビアを含むアフリカでは、選挙期間になると各地域で緊張が走り、時には暴徒化し、日本人は首都の安全な場所に避難指示が出るほど危険な期間になります。

 

さらにアフリカで安全な国としてトップを争うザンビアでも犯罪はかなり多く、日本とは比べ物になりません。

 

少しでも安全にザンビアを旅してもらうべく具体的な事例と、できる対策を書くので渡航前の参考にしてください。

 

 

観光地の治安、近年の犯罪データの推移

 

こちらでは、ザンビアの観光地である南部州のリビングストンと、首都であるルサカの犯罪データのみ載せます!

 

南部州(リビングストン)

 

☑襲撃事件
☑家畜の窃盗
☑窃盗

の順番で案件が多く銃を持った犯罪が近年増加中。

 

去年は約1200件発生。

 

評判の良い宿舎でも金庫を壊して貴重品やパスポートを窃盗するケースが見受けられるので、本当に取られたくないものは常に持ち歩くようにしましょう。

 

 

ルサカ州(首都)

 

☑窃盗
☑襲撃
☑家宅侵入

の順番で犯罪が多いです。

 

去年は3789件で首都部はかなり犯罪の数が増えてます。

 

特に中国人を狙った犯罪が多いようなので、我々日本人も同様に勘違いされて狙われる可能性が高いです。

 

人混みは避け、ルサカには幾つか陸橋があるのですが、その付近で殺人を含む犯罪が頻発しているので、一人の場合は陸橋は避けるようにしてください。

 

気をつけましょう!

 

 

近年の邦人の大きな被害

 

☑️H16にショッピングモールにてカートの中に貴重品ポーチを商品棚を見ている隙に窃盗される。

 

☑️H16に深夜就寝中に、斧で窓を破壊後、正面玄関も破壊して侵入。左腕と右足を発砲で貫通させられる。

 

☑️H18にタクシー移動中に速度超過しながら荒れた路面に突入。横転を繰り返し、車は全壊。

 

☑️H20にタクシー移動中に銃撃。1名死亡、2名重症。

 

 

近年の大きな被害を例にあげましたが、街中での窃盗はかなり被害件数が多いです。

 

なので、特に人混みでポケットの中に貴重品を入れるのはやめてください。

高確率で取られます。

 

トータルの発生件数は年間15000件になっています。

 

ザンビアの政治情勢とデモ活動

 

 

投票率と投票分布図

 

投票率は大統領選挙で約53%、首都のルサカ市長選挙においては15%とかなり低いにも関わらず、反支持党の活動の妨害やデモはかなり、危険なものになっています。

 

そして、個人的に興味深く面白いのが投票分布図です。

 

 

 

写真を見てもらったらわかると思いますが、ザンビアの中心を縦にぶつ切りして北東と南西で支持党がガッツリ分かれていること。

 

不思議ですよね。。

 

 

主な政党

 

PF党とUNPD党の2党

 

 

いつ行われるのか

 

データ上は6月-8月に集中しており、次の大統領選挙は2021年となっています。

 

 

実際に選挙期間中に起こった事件(2017-2018)

 

☑首都の国会周辺にてお金に関する不正疑惑で今年、去年で7件デモが発生

☑各地選挙中に各人が反支持党の集会を妨害、そこから暴動に発展が数件

☑上記で紹介した2党が双方の移動車に対して放火や投石で妨害、発泡もあり

☑大学教員への給料未払いでストライキ発生

 

場所は殆ど首都のルサカである。

 

 

できる対策

 

☑️データ上では6-7月に選挙が行われることが多いので、その時期は渡航しない。

☑️発展途上に行く場合、青年海外協力隊の隊員が住んでる場合が多いのでSNSで現地の近況を聞いてみる

☑️もしデモらしき団体を見かけたら、その場から去る

☑️なるべく全ての荷物を持ち歩くようにする

☑️宿泊先の金庫は使うようにする(自前の南京錠を用意しておく)

☑️貴重品は絶対ポケットに入れない

 

 

特に2つ目は実行して欲しいです。

我々は常に安全面に少しでも変化があれば、事務局から連絡が入るようになっているので最新の情報を持っています。

 

 

なので、発展途上国に渡航する予定がある人はブログやSNSから青年海外協力隊として海外に住んでる人を見つけて

聞いてみるのが一番手軽で確実に情報を手に入れることができます。

 

 

最後に

 

件数が多いのも特徴的ですが加えた言うと検挙率が5割以下と非常に悪いです。

 

さらに、冒頭で述べましたが

中国人を中心に白人など、観光客が狙われる可能性が高い

 

 

ザンビアはUBERも使えないし、タクシーを装った犯罪もありますので

観光に来られた際は、暗くなる前に夕飯を済ませて夜は出歩かないようにしていただきたいです。

 

そして、政治情勢次第では避難命令が下るほど危険な状況になる可能性が十分あるので、情報収集に気を抜かないようにしてください。

 

また、以下の記事👇

【海外好きは見逃し厳禁】アフリカ・ザンビアのリアルがすぐわかる!治安・生活水準・教育などの文化についてまとめてみた。

 

に、リアルな村暮らしや観光地の良さを書いてますので

アフリカに興味がある方は是非一度読んでみてください!

 

 

今日は読んでいただきありがとうございました!

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