青年海外協力隊として出国する前に準備しておくべき3つのスキルと心構え

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発信内容→【小学校教育/ライフハック/世界旅/恋愛】 教員採用試験合格を辞退してザンビアで教員やってます。 価値主義を伝える教育・デザイン・仮想通貨・映像等を勉強中。 好きだけで生きることを証明中。 23歳ぶっ飛んでいきます。

 

こんにちは。Runです(@zambian_run)

 

先日、ザンビアの村から首都に上がってみました。

日本食を取りに行ったのに、、なかったって言う結末で( i _ i )

 

何のために上がったのか、、神妙な面持ちになったところです。

 

 

もし、協力隊になって荷物を日本から発展途上国に送ってもらう際は、イレギュラーも覚悟しておきましょう。

 

空便は最速で5日。

船便だとそのままロストする可能性もあります。

 

荷物は受け取れなかったものの、首都に上がったタイミングでザンビアに来たばかりの隊員と偶然会って何個か質問を受けました。

 

1番聞かれたのは

隊員

任地って暇ですか?

 

です。

 

 

時期によりますが、職場で何もすることがない時もあります。

ですが、職場や要請以外でやれることはある。

 

 

本記事では

任地で暇な時や困難にぶつかった時に乗り越えていくための身につけてほしいスキルや心構えについて書いていきます。

 

出国前に身につけておくのがベストです。

 

ではいきましょう!

 

 

いろんな人の意見や文化に触れられる体質にしておこう

 

 

試験を受ける際に、世界中の要請書を読んで応募すると思うのですが、実際のところ行ってみないと職場の状況、住む地域の様子は分かりません。

 

あてにしないほうがいいです。

 

また、発展途上国の人だけではなく、訓練中や途上国で300人近い日本人と話したりチームアップする機会が必ずあります。

 

 

協力他に参加する人でも現地人でも自分の普通なんてほとんど通用しません。

嫌な思いをすることもあるだろうし、最悪自殺したくなるほどの理不尽を振りかざされる可能性だってあります。

 

 

とは言えせっかく多くの異文化をもつ人たちと接する機会があるのに初めから心を閉ざしてしまうのは、視野が狭い行動と言えるでしょう。

 

まずは接してみて相手が自分にとってどんな人か定めてから、その後の判断をしても遅くはないです。

訓練も合わせると2年3ヶ月ほど時間はあるわけですからね。

 

 

充実した時間を過ごすためにも応募の決意がついた段階で、全く自分と違う人と接する習慣をつけてください。

直接会うのが難しいのであればSNSでもいいし、本を読むことでもいいです。

 

 

とにかく自分の脳内をカオスにしましょう。

 

あんな考えもある。
こんな考えもある。

2人が同じことをやったのに結果は全く違った。
その要因はなんだ?

場合によっては人を刺すのは正解である。
いや、どんな場合においても刺すのは絶対にダメだ。

 

などなど。

 

脳内をフル回転させる練習です。

 

自分の解答を押し付けるのではなく、どんなに自分の解答とかけ離れていても、相手の話を聞いてロジックに考える。

感情論にしない。

 

 

いちいち自分と違う考えや理不尽にイライラしてたら私のように顔面神経麻痺になりかねません。

ある程度議論したらスパッと切るのも大切です。

 

 

ちなみに、気が合わない人と議論する際は

☑権威を示す(有名人や大学名や上司の名前を出す)

☑数を示す(言葉や文化が違っても相手を説得できる確率が上がる)

☑物語を示す(何をどれだけやって、どんな結果が出たか示す癖があると自分の意見を信じてくれる可能性が上がる)

 

 

この3つを心掛けていると

 

どんなに気が合わない人が周りにいたとしても、自分のやりたいことが企画や話し合いで通ったりします。

 

もちろんゴリ押しも時には必要かもしれませんが、相手の意見も受け入れるように話してくださいね。

 

 

 

実践で使えるようにするためにも、なるべく”対人”で3つのスキルを身につける練習をしてみてください。

 

海外長期滞在の前に軽く旅に出てみませんか?👇

関連記事:なぜ旅がそんなにいいの?今だから言える旅を重ねた後に自分が得たこと

 

発展途上国でもできる趣味を見つけよう

 

 

何でもいいので必ず持ってください。。

特に教育関係の職種の方は持っていた方がいいです。

 

 

というのも発展途上国の学校は

やたらとテスト期間が長くて授業がなくなる

☑平日なのに学校に誰もいない

☑土日や長期休みに入ると村が閑散とする

 

 

何てことが起こることは珍しくないです。

 

よっぽど栄えた町の学校でない限りは先生や子供の向上意欲に期待しない方がいいです。

あったらボランティア側からアレコレ言いやすいので恵まれていると思っていいでしょう。

 

マジョリティは向上意欲がないことです。

 

ここで頭に入れて欲しいのが

彼らはサボっていないし、ダラけているわけでもありません。

 

 

日本人が言うとところの”ダラけている”状態でも経済が成り立っていて、人間の三大欲求に忠実なだけ。

 

 

そんな文化の中でいきなり

ちゃんと働けよ!勉強しろよ!

 

 

なんてことを言ったって無駄です。

 

双方が消耗するだけ。
もしかすると2年間嫌がらせに合うかもしれません。

 

自然な流れで彼らが伸ばしたいことを伸ばせるキッカケを作ってあげることができるとベスト。

 

 

そこで活きるのがあなたの趣味です。

できれば彼らに魅せるといいでしょう。

 

高い確率で彼らはあなたの趣味に対する没頭に関心を持ちます。

 

 

その機会を活かして

学ぶ大切さ

☑向上心を持って動く楽しさ

☑熱狂あとに見ることができる世界

 

 

これらを説明してあげると、彼らの生活習慣の何かが自然に変わってくるきっかけになります。

行動が変われば、必ず壁にぶつかります。

そしたらあなたに有意義な質問が来るはずです。

 

 

半強制的に日本人の正義を振りかざすのではなく、背中で見せて自律を現地人に促してくれるのが

あなたの趣味です。

 

 

ぜひ、出国前に何か見つけておきましょう!

 

まずはやりたいことを書き出してみよう👇

関連記事:やりたいことを100宣言!見届けてください!

 

肩書きを意識しよう

 

 

趣味と少し被ることがあるのですが以前、協力隊を経験したあとにアフリカに戻ってきて起業しているナイケルさんがこんなことを言っていました。

 

 

 

まさにこの通りなんですよね。

もし、発信しているなら尚更です。

 

 

帰国して普通に誰でも入りそうなところに就職するなら気にしなくてもいいでしょうけど、もし貴方が

旅界隈、協力隊界隈のみに向けて発信しているのであれば、帰国が近づくにつれ(本当は始めから意識した方がいいけど)

途上国や協力隊にヨイショされた”あなた”ではなく、”あなた自身” を売るようにしましょう。

 

 

ナイケルさんのツイートにもある通り、一気に注目されなくなります。

 

 

そのうち

 

いつまで過去の栄光に浸ってんだよ

 

と思われかねません。

 

 

なのでイメージとしては

①途上国・協力隊に挑戦することを発信(注目される)

②途上国での暮らしを発信(日記気味でも注目される)

③途上国で変化した自分を発信(この時点であなたの力になってる)

④人の悩みやタイアップで途上国で暮らしたからこそ広がった感性を用いて関わっていく(他の肩書きを名乗れる自信がつく)

 

 

このような流れです。

こうすると自ずと”次のあなた”が出てきます。

 

いつまでも武勇伝だけで生きないように注意しましょう!

 

 

新たな肩書きを掲げるためにまずは目標を立てよう👇

関連記事:何からやっていいかわからない人必見!新卒でアフリカに飛び込んだ男の目標の立て方・掘り下げ方

 

最後に

 

 

日本の大学院や企業の提携で協力隊に参加した人であれば、その先の道が決まっていたり、あらかじめ現地人とのプロジェクトがあったりして、ある程度のレールや自分のミッションがはっきりしているから心配ないと思います。

 

 

しかし、

新卒で発展途上国に来た若い層や、退職して好奇心のままに発展途上国に来た人、先生という職に属して来たものの帰国してからの進路に疑問を抱いている人は上記した3つをしっかり身につけてから挑戦して欲しいです。

 

 

意外と数ヶ月経った段階で挑戦する前の目標や、野望はコロっと変わったりするもの。

発展途上国に行ってから自分の目標や野望に疑問を抱くと対応が効かない場合があります。

 

なので、日本にいる間にあらゆる興味があることに挑戦し、次に繋がりそうな希望を持つことができたら、パソコンでも習字道具でもいいです。

良いものを発展途上国に持参して積み上げてみてください。

 

 

必ず2年後のあなたの武器になっているはずです。

今日は読んでいただきありがとうございました!

 

協力隊に応募してみたい人は読んでね👇

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