【教師を目指す学生へ】塾講・インストラクターのバイトで上手く働く3つのコツ

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発信内容→【小学校教育/ライフハック/世界旅/恋愛】 教員採用試験合格を辞退してザンビアで教員やってます。 価値主義を伝える教育・デザイン・仮想通貨・映像等を勉強中。 好きだけで生きることを証明中。 23歳ぶっ飛んでいきます。

 

こんにちは。Runです(@zambian_run)

 

いつも進路や教育について相談をよせてくれる学生さん、先生の皆さん、ありがとうございます。

 

同じように私も毎日人生に悩み、試行錯誤しながらも教員志望の学生の悩むを聞いているのですが、そんな中で最近増えてきた相談の1つに

 

学生

バイト先で教えている子供が私の時だけ言うことを聞かない

 

 

という件があります。

 

相談件数が多いので気になって教員を目指す大学生はどんなバイトをしているのかTwitterでアンケート調査してみました!

 

結果はコチラ👇


162人の方がアンケートに答えてくれて、塾講やインストラクターといった子供と触れ合うようなアルバイトをしている人が35%いました。

また、バイトでは飲食店に勤めていても子供と触れ合うボランティアに参加している学生は多いです。

 

今日はこの35%の学生に向けて情報発信します!

 

 

実は、私も高校3年生から大学を卒業して少し経つまで2歳から12歳の子供たちを中心にインストラクターとしてバイトに励んでいました。

 

その中でやっぱり、上手く子供とやっていけない先生はいましたし、加えてその先生は保護者から比較されて評判も信頼もなかなか得ることが出来ない。

このような光景は珍しくなかったです。

 

 

 

そんな中で私は自分で言うのも何ですが、かなり上手く立ち回ってバイトの身分にも関わらず、自由に自分のやりたいようにして子供と保護者と教育を共にしてきました。

 

ということで本記事では、塾講やインストラクターのバイトをしている学生に向けてストレスを感じすぎることなく、上手くバイトとして仕事を続けていく3つのコツについて言及していきます。

 

では行きましょう!

 

 

まず知っておきたいこと

 

 

塾講・インストラクターとして働く際、何を優先的に知っておくべきことがあります。

 

何だと思いますか?

考えみてください。

 

 

 

 

はい。
どうでしょう。

 

何か1つでも考えつきましたか?

 

そのあなたの考えに付け加えて、私なりの考えも取り入れてみてください。

 

ズバリ、私の考える塾講・インストラクターとして働く際、何を優先的に知っておくべきことは

 

☑バイト先がバイトに求めること

☑子供が習い事と先生に求めていること

☑保護者がバイト先に求めていること

 

この3つを必ず、できるだけ早い段階で知っておきましょう。

 

 

例えば具体的に落とし込むと

 

バイト先はビジネス中心?教育中心?

 

さらに落とし込みましょうか。

 

バイト先がビジネス中心

 

というのは具体的にどういうことか簡単に言いますと会員数を、とにかく増やしていくことに特化しているということ。

 

 

教育中心ということは

 

子供と保護者の方針とバイト先の方針にズレを感じた時に無理にこじつけて所属させるのではなく、その子供と保護者のニーズに合った他の塾やチームを紹介してあげられるということ。

 

 

いきなり意識したことがない内容かもしれません。

何となくバイトをしたり、教育に関して熱心に経験を積んで、勉強もしていないと気付くことができないことです。

 

 

私自身、この問題に気づき、正直に自分の意見を言い始めたのは大学3年生からでした。

 

これに早めに気づかないと、熱心な学生さんに多いのですがバイト先がビジネス中心だった時、自分が自分に嘘をついて子供と接している気分になります。

 

学生

本当はコッチの言い方のほうが子供に合ってるけど、マニュアルがあるから違う言い方をしなきゃいけない。。ごめんね

 

 

こんな心情です。

あなたは経験してことありませんか?

 

のちに、こんな思いをしないためのコツを書いてるのでそのまま読み進めていって下さい!

 

 

子供は自分の意志で習い事に来ているの?

 

 

人数が多ければ多いほど理由は様々です。

①自分のスキルや学力をあげたいと思ってる子
②親に行かされている子供
③友達が通っているからついてきた子

 

 

良い悪いは置いといて本当にいろんな子供がいます。

 

①に当てはまる子供は

問題ないでしょう。
自分から質問に来るだろうし、自分で自分のために頑張る可能性は非常に高いです。

 

 

②に当てはまる子供

嫌々来ていることが多いため、習い事先に来る意義を見出してもらうアプローチが初手になります。

放っておいても何も芽が出ないので、子供の「好き」から初めて信頼を築いていくと、子供も「先生に会いに来る」という動機に変わるので、まずがそこまでもっていきましょう。

 

 

③に当てはまる子供は

習い事に興味がない可能性があります。

その際、保護者もそれを認めているのであれば、懸命に取り組んでいる子供の邪魔にならない程度に放っておいていいでしょう。

 

逆の場合が少し厄介。

子供は友達に会いに来ているのに、保護者は何らかの成果を求めている場合です。

 

この場合は本人に

学生先生

ちゃんとしようか、頑張ろうか

 

なんてアプローチをしても無駄です。

 

仲の良い周りの子供にアプローチをしていきましょう。

入るキッカケになった友達が一生懸命に練習や勉強に取り組み結果を残していくと気になって来ます。

 

 

そこで、自主的に勉強する可能性もあるし、その結果を残した友達からのアプローチで触発されると自然と熱量を帯びてきます。

なので友達が動機で習い事を始めた子供には最初は本人ではなく周りからアプローチしてみるようにしましょう!

 

 

スキルを子供に身につけさせたいの?それとも子供を預けたいだけ?

 

 

習い事に入れた保護者の動機も様々。

①自分が好きなことをするために入れた
②子供の意思を尊重して入れた
③周りの家庭と相対的に比べて入れた

 

などが挙げられます。

 

 

①に当てはまる保護者は

基本的に習い事に来ることはありませんから口出ししてくることはありません。

 

しかし、基本的にです。

クレームを入れて来たり、たまに習い事に顔を出して来たかと思えば、子供を叱り付けることが、しばしばあります。

 

可能であれば、保護者が誰なのか把握して、先生から保護者に言葉をかけるようにして下さい。

保護者が子供の姿を普段見てないのに、いきなり習い事について叱りつける時ほど子供が理不尽に感じる瞬間はありません。

 

 

例えば子供がテストに合格できなかったとして

 

もっと頑張りなさいよ!なんで合格できないの?

 

子供

。。頑張ってるのに(口には出せないけど)

 

このようなシーン。

本当にあるあるです。

 

 

先生が把握できる範囲であればその場で

学生先生
テストには合格できませんでしたが、先月よりは上手になっているし、練習に取り組む姿勢も変わってきてるので、彼なりに懸命に頑張ってますよ

 

と言ってあげれると保護者の子供に対する怒りも収まるし、先生はちゃんと見てくれているという安心感にもつながります。

 

 

もし、習い事先に、保護者がなかなか来なくて家で子供に指摘している家庭は、テストなどがあった後の習い事に参加した時に大体元気がないです。

声をかけてあげてください。

 

 

②に当てはまる保護者

子供の意志を尊重してあげられる傾向が強く、子供のその後の行動にも寛容的なので特に問題になることはありません。

先生は子供をよく見てあげて保護者とも連携をとっていけばいいです。

 

 

③に当てはまる保護者

なかなか曲者。

子供の意志や伸びしろを無視して、ママ友の子供とスペックを比べて子供の頑張りを無視している可能性が非常に高いです。

すると子供は習い事が嫌いになりますし、保護者はどんどん子供を嫌悪していきます。

 

 

たとえ子供の能力が高かったとしても”教育“という目線に立てば、保護者がママ友の子供と自分の子供を相対的に評価していることが直らない限り根本的な解決には至らないので、どうにかしたいですよね。

 

 

実例ですが私は以下の方法で解決していきました。

①できるだけ多くの保護者に信頼してもらう(特に相対評価
する保護者と仲の良い保護者から)

②するとターゲットの保護者にも自分の噂が回る

③ターゲットの保護者と数回子供の伸びしろについて話す

④慣れてくると保護者から絶対に自分の幼少期の話を聞いてくる(自分の子供に成功してもらう為のヒントが欲しいから)

⑤そこで嘘でもいいから「親から他の子供と比べられることがなかったので伸び伸び好きなことを伸ばすことができた。だから今があると思います」と伝える

 

 

この過程を踏んでました。

すると100%とは改善する言えないですが少なくとも必ず子供との接し方について考え直してくれます。

いきなり改善しなくても少しずつは改善してくれるので、参考にしてみてください。

 

 

これらを知らずに働いていると

保護者にクレーム入れられ、子供から信頼は消えて、バイト先にはキレられるみたいなゴチャゴチャした展開になっていきます。

 

では、それを避けるためのコツを今から3つ紹介していきますね 。

 

ここまでの基礎に自信がない人はまずがこちらの記事を読んでね👇

関連記事:【最新版】教員志望者が先生になる前にやっておくべき7つのこと

 

コツ①:バイト先・保護者に自分がどんな人物か知ってもらう

 

 

上記したようなことを実現するには、まずは信頼が重要になってきます。

 

信頼がないのに、アレコレ言っても戯言にしか捉えられない可能性は高いです。

大切なことは何を言うかではなく、誰が言うか。

 

 

なので早い話

これまで過去・現在・未来で自分が何をしてきたか、する予定なのかを示すといいです。

 

バイト先なら履歴書に書いたり、休憩時間や飲み会で話す機会があるでしょう。

保護者なら子供の話をしていると、そこに結びつけて自分の子供の頃の話を聞いてくださったり、学生かどうか聞かれることもあるので必ず話せる機会は転がっています。

 

 

見逃さないようにしましょう。

 

自分から自分の話を連発するのは避けましょう。相手の話をよく聞き、混ぜれるところで混ぜる。

もしくは混ぜれるような展開に持っていく話し方をしましょう!

 

 

コツ②:相手が誰であろうと疑問をそのままにしない

 

 

☑スキル面

☑教育方針面

 

トップダウン式であればあるほど勇気を出して聞きまくりましょう。

 

具体例👇

①事前に調べた事実を伝えた上で質問する
②答えていただいたことを実行する
③実行した結果を答えていただいた人に伝える

 

 

この3つをこなすと相手に強い印象が残ります。

 

相手に自分を印象付けながら自分の疑問は解決するし、自分の意見を言える機会もできる。

一石三鳥です。

実行しないわけにはいきません。

 

 

聞くことはいいことですが出来るだけ質の高い質問にしましょう。あくまで相手の時間を奪っている行為になるので質問された側もメリットを感じる時間にすることをこころがけるのが賢明です。

 

コツ③:子供に習い事を通して何を得て欲しいのかを意識する

 

最後は先生に持って欲しいマインドについて。

 

バスケならバスケだけ教えたら良いってことじゃないですよって話。

バスケだけを教えていると自ずと評価するところも上手い・下手に焦点を当てがちです。

 

 

本質はそこじゃない。

考えたいのは習い事に行った結果、その子の今後の人生にどう活きるのかです。

 

例えば

☑学力を上げるためにに歩きながらインプットする

☑目標を完遂するためにマインドマップを書いてもらう

☑スキルをただ教えるのではなく、使う状況、理由、使った時のメリットとデメリット、子供の納得を得る教え方をする

 

 

これらは間違いなくその後の人生に使えますよね。

子供のころに受けた大人からの丁寧なアプローチは意外と時が経っても覚えているもの。

 

だからこそ丁寧な指導をしていきたいです。

 

 

先につながるビジョンを持った指導をしていると仮に保護者から

うちの子全然結果がでないんですけど

 

と言われた時に

 

学生先生

計画を自分から立てたり、練習に対する意識を変えると言う意味では伸びしろは確実に出ています。長い目で見てやってください

 

と子供の伸びしろを認めつつ、保護者と今後の話をすることができます。

 

全く何も伸びしろを伝えることなく話すと不信感を抱かれますからね。

 

子供の今後の人生にどう活きるのか

 

 

ぜひ意識して指導してみてください。

 

まとめ

☑︎バイト先がバイトに求めること

☑︎子供が習い事と先生に求めていること

☑︎保護者がバイト先に求めていること

☑︎バイト先・保護者に自分がどんな人か知ってもらう

☑︎どんな人でも疑問に思ったことは聞く

☑︎子供が習い事を通して何を得て欲しいか意識する

 

 

特に最後の「習い事を通して何を得て欲しいか意識する」は大変重要なことです。

 

これらを実践すると自分のやりたいことができるし、保護者や上司との関わり方の質も随分と変わってきます。

 

まずは働くにあたっての意識から変えていきましょう!

 

今日は読んでいただきありがとうございました!

 

見逃さないでほしい更に具体的な実践例はコチラ👇

関連記事:【即解決する】子供が言うこと聞かない悩みを解決する見直すべき3つの言葉

関連記事:指導者のあるべき姿と心構えについて

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